CONCEPT 選ばれる理由

幾多の高齢者施設がある中から
「ミライアコート宮の杜」を
お選びくださる方が、
安心・快適なシニアライフを
楽しんで頂くための魅力をご紹介いたします。

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Medical Care /
Disaster Management
医療連携・災害対策

Medical Care 医療連携

充実した医療機関との
連携体制で
大きな安心・安全

看護師が日中常駐してご入居者様の健康状態を熟知している安心に加えてユーカリ優都会が運営する「南ヶ丘病院」の他に、「東邦大学医療センター佐倉病院」「聖隷佐倉市民病院」「小林循環器クリニック」の3医療機関と協力医療体制契約を結んでいます。
また「曙ユーカリクリニック」他訪問診療機関との連携を取っており、往診による診察や夜間救急も含めた主治医体制を整備しています。

入居しながら受けられる医療も

定期的に歯科医師が訪問し、義歯の作成や調整も対応していただけます。

ユーカリ優都会 南ヶ丘病院
東邦大学医療センター佐倉病院
聖隷佐倉市民病院
小林循環器クリニック
ミライアコート内健康管理室

Disaster Management 災害対策

安心して暮らせる街の施設

ユーカリが丘は安定した地盤に位置し、海抜20mと津波の心配もなく、洪水が起こりにくい街、液状化が起こりにくい街です。

非常事態を想定した
設備や設計

東日本大震災の経験を活かし、さまざまな設備の導入や施設設計を行っています。
全居室が廊下側・テラス側の2方向へ避難できるなど、もしもを想定した設計となっています。
防災訓練を実施し、災害時にはご入居者の安全確保を行えるよう体制を整えています。
また、大規模災害発生時には、山万グループの災害対策本部と連携し、ご入居者の安全を確保します。

安心の施設設計

各フロアに複数あるテラスが一時避難所になります。
足が不自由な方でもスムーズに避難することができます。
また、居室からの2方向避難経路を確保。
万が一、火災が起きた際にも安心です。

たよれる山万グループ全体でのサポート

ユーカリ優都会は複数の入所施設や病院を運営しているメリットを活かした物資や応援体制を整えています。
災害が発生した時点で、山万グループ社員を一斉召集し、「災害対策本部」をユーカリが丘インフォメーションセンター内に立ち上げ、グループの総力を挙げ、救出・救護・避難誘導・復旧活動等に対応します。
非常用発電機や防災井戸など災害時の暮らしを支える備えをしています。